IRでは悪材料の開示も積極的に行ってほしい。

投稿者:

私は保有銘柄に関して、業績見通しの下方修正などをきっかけとして想定していなかった悪材料が明らかになった場合は、速やかに損切りすることが多いのですが、あらかじめ悪材料が出ることが分かっていたら保有し続けていたかも、ということもあります。



私の保有する銘柄では中古車販売事業を展開するグッドスピード(7676)は、季節要因や決算セールの影響で第二四半期(1~3月)、第四四半期(7~9月)に売上が偏りますが、IR資料で同社は事前にそうした傾向を公表していることもあり、私は同社の決算発表で通期業績見通しに対する進捗が悪くても、それが理由で売ろうとは思いませんでした。



上下水道設備の製造保守管理を行うメタウォーター(9551)も公共事業の特性上第四四半期(1-3月)に売上が極端に集中し、第三四半期までは赤字になるのですが、これも事前に分かっていれば慌てずに済みます。



上場企業のIR担当のかたには、想定している株価懸念材料は事前にIR資料で開示しておいてもらいたいと思います。



そうすることで、個人投資家が業績見通しの下方修正の開示ではじめて事態を知って、売りが殺到するという事態を抑制でき、結果的には株価対策にもなると思います。




私の書籍「割安成長株で2億円 実践テクニック」好評発売中。




Twitterでもつぶやいています。

ブログの更新情報もお知らせ。

株のブログランキングはこちら↓応援お願いします!

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村


(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

Source: サラリーマンが株式投資でセミリタイアを目指してみました。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です