保有銘柄決算コメント(2)

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今日は昨日に引き続き、直近で決算発表を終えた保有銘柄に関してコメントしていきたいと思います。



ビーイングホールディングス (9145)



生活物資に特化した3PL(物流業務全般の受託)を手掛ける企業で、2021年12月期は売上高200億円(前年同期比+8.9%)、営業利益11億円(同+48%)、当期純利益(同+80%)と、売上に対して、利益面では大幅な増益となりました。



売上高は既存施設での取引拡大が貢献し、利益面では作業効率化による生産性向上と、物流施設の新設に伴う配送費の圧縮が寄与しています。



同社は新規取引先の開拓よりも、既存取引先からの取引量拡大を優先しており、現時点ではその戦略が成功しています。



今後も既存の取引先のニーズに合わせて物流拠点を増やしていくことが成長戦略の中心になりそうです。



Sharing Innovations (4178)



セールスフォースの導入支援や、システム開発の事業を手掛けています。



2021年12月期業績は、昨年8月にいったん通期業績見通しの上方修正を行ったのにも関わらず、利益面では下方修正して着地するという結果に終わりましたが、それでも売上高44.8億円(前年同期比+18.4%)、営業利益3.8億円(+38.7%)、当期純利益2.4億円(+37.6%)と大幅な増収増益となりました。



前期に引き続き2022年12月期も75名の新卒採用を行い、早期戦力化を図ることでセールスフォースの導入支援を中心としたクラウドインテグレーション事業の強化により、売上高、利益ともに20%成長を目指す計画となっています。



なお、同社は前期、今期で140名程度を採用しており、社員数は一気に6割~7割も増えた計算になります。



来期、再来期にはこれらの社員の活躍が同社の事業成長のエンジンになりそうです。




私の書籍「割安成長株で2億円 実践テクニック」好評発売中。




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Source: サラリーマンが株式投資でセミリタイアを目指してみました。

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