問題を起こした企業への投資について

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オンラインクレーンゲームを展開する東証二部のサイバーステップ(3810)が、クレーンゲーム「トレバ」で、景品がとられそうになると従業員がプレイ中の台を不正に操作して、景品を取られないようにしていた等の不正の事実が明らかになりました。

企業内の個人が不正行為を行うといった個別事案であれば、まだしもこのような組織ぐるみの関与が疑われるような企業の株式は、たとえ今回の騒動を受けて株価が下落したとしても投資対象としたくはありません。

以前、私が保有していたアルテリア・ネットワークスという銘柄では、独占禁止法に抵触している可能性のある行為が見つかったという開示があったのですが、開示と同時に社長が即座に辞任して、第三者委員会を設置すると発表しました。

本来、企業内部で不正が見つかった場合は、同社のように速やかに責任の所在を明確化して、原因を究明し、再発防止策を取ることが重要です。

アルテリアネットワークスに関しては、私はむしろ社内でコンプライアンス体制が機能していると判断して株式の買い増しを行いました。

私はESG投資やSDGsなどといった基準で投資する銘柄は選別するつもりはありませんが、コンプライアンスの機能していない企業の株式の中長期での保有はリスクがありますので、株価指標的に割安であったとしても避けていきたいと思います。

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Source: サラリーマンが株式投資でセミリタイアを目指してみました。

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